2008年01月24日
日本では、女だけ
ワーク・ライフ・バランスは、世界では男女共通のテーマというのに。
日本では女性だけの問題とはこれいかに。
アジアでも欧米でも、女性の社会進出と同時に必然的に男性が家事や育児をする時間が増えたので、諸外国では男性も、ワーク・ライフ・バランスを真剣に考えざるを得なくなったそうな。
ワーク・ライフ・バランスとは本来、
「家事・育児・キャリア開発といった個人生活と仕事を両立できるよう、企業が検討すべき課題」のことのようです。
アメリカでは個人にキャリア開発の責任があり、使えないと判断されるとすぐにレイオフされるからというのも関係している。
日本では労働者が法律で守られてるからね。。。
企業=男性視点と考えれば、日本ではワーク・ライフ・バランスなんてまだまだ、ぜーんぜん、遠いお話だわ。
すると私の仕事とキャリア開発のために、家事と育児をすべてシェアしている我が家って、意外に先端いってるってカンジかしらw
http://www.ewoman.co.jp/winwin/58jp/
日本では女性だけの問題とはこれいかに。
アジアでも欧米でも、女性の社会進出と同時に必然的に男性が家事や育児をする時間が増えたので、諸外国では男性も、ワーク・ライフ・バランスを真剣に考えざるを得なくなったそうな。
ワーク・ライフ・バランスとは本来、
「家事・育児・キャリア開発といった個人生活と仕事を両立できるよう、企業が検討すべき課題」のことのようです。
アメリカでは個人にキャリア開発の責任があり、使えないと判断されるとすぐにレイオフされるからというのも関係している。
日本では労働者が法律で守られてるからね。。。
企業=男性視点と考えれば、日本ではワーク・ライフ・バランスなんてまだまだ、ぜーんぜん、遠いお話だわ。
すると私の仕事とキャリア開発のために、家事と育児をすべてシェアしている我が家って、意外に先端いってるってカンジかしらw
http://www.ewoman.co.jp/winwin/58jp/
Posted by まつげ at 23:09│Comments(0)
│2歳児とワーキングマザーの日常
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。