2007年11月30日
ラミナリアって・・・痛いじゃないか!!


男の子もたまに読んでくれてると思うと、ラミナリアってなんなのかわざわざ書かなくてもいいか、と思っていたが、これは! 書かずにいられない!
膝がぷるぷるするくらい痛かったよー!
今月は血液検査を三回も受けたけど、その注射全部よりいたい。
なんでこんな痛い思いをしなければならんの・・・。
これは日帰り手術を選択して、いきなり麻酔で手術のほうが絶対痛くなかったにちがいない。
幼子を置いて、入院なんてできませんって言えばよかったー。
次の妊娠のことを考えたら最安全策をとるべきと、あの時は思えたのです。
まったく大ごとになっている。
痛さで気が滅入る。
ここは産婦人科病棟だから、幸せそうな人もいればたぶん大変な人もいる。
私なんかよりもっと痛い人もいっぱいいるんだろうな。
ベッドでじっとしてると、いろいろ考えてしまうね。
けっこう心細い。
あーあ。
さく坊はまだちびだから、病院つれてきたら帰りたがらないと思って、帰りの時間まで連れてこないでって言っちゃったのだ。
かわゆい写真見て癒されよう。
2007年11月29日
稽留流産、というか「いないよ」

大きい病院はかなりはっきりしたエコーが見えました。
「心拍が見えないっていうか、赤ちゃんいないね。ほら」
そう言われて見せてもらった画面にはぽっかりあいた穴だけ。
カメラをいろんな角度に動かしてもなんにも写らない。
うわー、ほんとにいないわ・・・。
人の形まで卵割が進まなかったんだなー。
いないとなると、掻爬手術をするのもあまり悲壮感がない。
自然流産でも、出血を待つより手術するのが一般的らしい。
手術そのものは、10分とかで済む簡単な処置だけど、前日にラミナリアをするので一泊入院になる。
自覚症状がなんもないのに、大掛かりなことになるもんだ〜。
掻爬まではいかないプチ流産は、さく坊を産む前にも経験がある。
診断を聞くまではいろいろ悲しくなって、泣いたりもしたけど、今は落ち着いてる。
今回も私の中では、流産というより妊娠失敗って感じなのだ。
周りのみなさんにはホント申し訳ない。
妊娠したと思ったとき、嬉しくて結構、言っちゃったんだよな〜。
やっぱもっと慎重にすべきことなんだ。
心配かけて、ゴメン。
景気づけにフランス味のガレットを食べた! ビールにシードルも飲んだw
こーなったら衝動買いしたる。
お正月旅行もぱーっといったる。
あきらめてたスキーもがんがん滑ったるー。
明日の夕方入院します。
出産のときと同じく、病室に携帯こっそりもちこんで、ブログ更新しちゃうつもり・・・たった一泊ですけど。
2007年11月28日
大きい病院への紹介状

十日ぶりに受診。
心拍が確認できませんでした。
これはやはり、稽留流産か・・・。
でも尿検査では、まだしっかり妊娠反応があるらしく、大きい病院への紹介状が出た。
違うエコーの機械で見たら見えるかもしれないからと。
うーん。大きい病院にいったらもっとカンタンに流産の診断が出そうな気がして複雑。
しかも大きい病院って至誠会なんです。頭割って救急車で運ばれたり、助産院でさく坊を生むリミットが過ぎて入院したり、縁があるというか・・・
昔のプチ流産の時も至誠会だったなあ。
混むからちょっとヤダ。。。
だーさんと結婚してからこどもは四人生みたいという野望があるのだが、一筋縄ではいかないなあ。
2007年11月25日
つくば宇宙センターにいってきた


もともと結構とおかったけれど、ダーリンの転勤により物理的な距離はますます隔たった。
でも、心の距離はかわらないのよ。
こどもたちが巣立ったら、あちこち旅行しようね!
ま、交通手段が発達した昨今ですから、遠いといっても思ったほどじゃなかった。
高速に乗ったら30分。
混んでなくってよかった。
おうちを住みやすく、居心地よくしつらえる才能に、本当は憧れている私。
だーさんは、「家が広くなったって片付けられない人は片付けられない」という。
それもそうだね。
でもさ、せめてごはんを食べてくつろぐところだけでも、キレイにしたいものだよね〜。
さく坊は、おうちについた最初は他の人に対してと同じく固まっていた。
笑わず、しゃべらず。
でも前の日、「すいかちゃんとレンくんに会いたい〜」とか言って、楽しみにしてたんだよね。
最近の彼女にしては驚異的スピードで、その緊張はほぐれ、夜には転がりまわって遊んでました。
なんかやっぱり、ほんの少し年上の子のほうが断然なつくね。
それとも、レンくんは特別な存在なのかも。
彼とはこれまで数回会ってるけど、前回からは1年くらい空いてて、そのときは3歳と1歳で意識はしててもコミュニケーションは取れなかった。
http://blog.livedoor.jp/matsuge_sumioka/archives/50775168.html
それでも、二人には歴史があるってことなのかもしれない。
2007年11月23日
反省会で反省する

春から7ヶ月間担当した講座の反省会。
連休は忙しかったから、本当はいくのやめとこうかな〜と思っていたのだが、貧乏根性が働いてしまい結局参加。
お会いしたかった人がお休みされていて残念・・・。
でも、マイミクの山梨の方や、ここでしかお会いできない方が私の日記を読んでくださっていて、声をかけてくださったのがすごーく嬉しかった。
反省会っていろんな意見の人がいて面白いのだが、私のレベルではあまり建設的なこと言えないんだよな〜。
振り返ってみて、自分が意図的に工夫したことなんてまったくないに等しいことが判明したよ。
なんといっても今年は、何もかも初めて、自分でやってみるという経験だったから。
どっちにしろ、毎回を100%がんばるのに精一杯で、駆け抜けてしまい記録らしい記録がないことはもったいなかった。
感心するほど、すべての記録つくってるひともいたからねえ。
すかさずもらいましたよ、それ。
来年の参考にしよう。
他の人と比べて私は、
「何かを意図的に起こすのではなく、よく練られたプログラムに忠実に、自分が自然体であれば、グループは勝手に、というか自然に育っていく」
という意識が強いみたいです。
去年も今年もそうだったし。
男性のベテランパートナーだと、わりと、グループを放任するスタイルがとられやすいってことかな?
2007年11月22日
元気でてきた

無理しないで安静に、という縛りはかなり曖昧で、自分のありように困る状態だ。
簡単に悲観的にも、投げやりにもなれる。
個人の都合と会社の利益は、あるとき不一致が露見して双方にダメージを与える。
会社がダメージを負っても、その社員を守れるというケースは、体力のある、骨組みのしっかりした大企業か、またはその一社員の100パーセントを会社が必要としてる場合であって、世の中ぜーんぶを見渡せば、今時すごくレアなことだと思う。
個人が我慢するケースは、すごく多い。でもそれも、個人が今属している組織を必要としてる場合。
弱ってるときはなおさら、しがみつかざるをえないよね。
ちょっと客観視できるようになってる。
そこで何を、選択できるか。
そこでどう、個人を支援するか。
久々に頭が冴えてあれこれ浮かんで眠れない夜だった。
「無理しない」の自分なりのラインが決まってきたようにも思ったけど、生活はあまり変わってないね。
「無理してる」も気分の問題だからな。
2007年11月20日
ご心配かけてすみません

みなさんのコメント・メールに心温められてます。
自然流産は、30代だと2〜4割とのことなので、もしものときは自然の摂理と思って受け止めます。
でも、がんばって大きくなれ〜!
次の検診は何もなければ来週。
それまで心穏やかに、さく坊の愉快なことばに笑って過ごそうっと。
(靴下を一生懸命はくが踵が上にきてしまう)「できない〜」
「(直しながら)もうちょっとしたらできるようになるよ〜」
「おかあしゃんは、さんじゅうにさいだからできるの?(真顔)」
ぶぶぶ。
二歳児は笑いにも貪欲。
フリをすると何回でもオリジナルのギャグを言う。
残念なのは、人見知り炸裂なので初めての人の前では素になれないこと。
このおもしろさライブで伝えたいのになあ。
☆★☆
三輪車が自分でこげるようになりました。平地限定。
2007年11月19日
シャボン玉消えそう

ふつう妊婦検診はこの時期、月に一度くらいだと思いますが、今回はなぜかまめにきてと言われていました。
何回もエコー見れたら嬉しいからいいか、と気軽に受け止めていたけど、一昨日その深刻さがわかった。
胎嚢の大きさが、ふつうの半分くらいしかない。
最終月経から数えた週数は8週なのに、5週半ばの大きさで、中身の胎児もまだ映らないのです。
通ってる病院では、あまり確としたことは言われない。
気になって調べたり、ママりんの知人の産婦人科さんに聞いてもらった。
これはかなり、流れてしまう率が高そう・・・。
ガーン。
がっかりしたり、泣いたり、嫌な夢見たりの週末。
けれど、半月前から比べると、胎嚢が育ってることは育ってる。
この人は生きようとしているのかなあ。
生命は神秘だな。
2007年11月16日
キレイだねぇー(*_*)


場所的に危険?とひやりとしたが、めちゃ濃厚なので2歳児向きではなかったね。
今のところちょっとしか食べないけど、見た目はすごく惹かれるみたいね。
ジャムや焼菓子もおいしい。
最初にいったとき、つくづくとお店を見て回っていたら、さく坊にマドレーヌをくれた♪
さて、妊婦になって決めるべきこと。
どこで生むか?
→今度こそ自然分娩いけるかなー? 不規則な生活で怒られそうだけど、また助産院にトライしたいな。
出産以降、さく坊の送り迎えはどうするか?
→もう一人増えるんだもんね〜。おんぶができるようになるまで同行は無理なような。
とうさんはまた育休をとるか?
→こども皆に平等にとってほしいですな。
とはいうものの、未来の話すぎてイメージわかないね・・・。
つわりもないから、実感すくない。
おーい。そこにいますか〜。
2007年11月15日
ゆるゆる
お昼ごはんを食べた後、と、夕方に少々きもちがわるくなる以外は、まだつわりらしいつわりがない今回。
おかしい・・・前回の記憶では、10月に入社半年で初めて有給がついて、翌月にはほぼ全部使い切ってしまったくらい休んでいたのに。
先日の健康診断で、そーとーデブになっているのを直視させられたので、妊娠ヤセを狙ってるんだよー。
実はビールも少し飲んでいる。(ヤセない!)
クラスの保険師さんが、「ちょっとくらいへーきよ!」って言ってくれたし、そういや昔助産師さんもそう言ってました。
おなかの子が、いらないものは受け付けなくなるというしさ。
過剰に「あーしなければ」「こーしなければ」と思うのが首をしめるので、ふつーに生きています。
そうするとほんとに、特筆すべきことがない、ぼーっとした日常なんだけどw
でも実は考えてみると、決めなきゃいけないことはけっこうある。
大きいのは、引越し。
次は保育園のそばに引っ越そうと思っているのだが、坂の下にあるので、自転車での上り下りが大変なのだ。
今でも毎日、さく坊を乗せて上るときには、15秒くらいだけど腹筋を使ってるなーと思う。
おなかが大きくなったらちょっと無理だ。
そしてゆくゆく、二人を乗せることになったら、やっぱりかなり無理な気がする。
そしたら・・・電動アシスト自転車かなあ?
おかしい・・・前回の記憶では、10月に入社半年で初めて有給がついて、翌月にはほぼ全部使い切ってしまったくらい休んでいたのに。
先日の健康診断で、そーとーデブになっているのを直視させられたので、妊娠ヤセを狙ってるんだよー。
実はビールも少し飲んでいる。(ヤセない!)
クラスの保険師さんが、「ちょっとくらいへーきよ!」って言ってくれたし、そういや昔助産師さんもそう言ってました。
おなかの子が、いらないものは受け付けなくなるというしさ。
過剰に「あーしなければ」「こーしなければ」と思うのが首をしめるので、ふつーに生きています。
そうするとほんとに、特筆すべきことがない、ぼーっとした日常なんだけどw
でも実は考えてみると、決めなきゃいけないことはけっこうある。
大きいのは、引越し。
次は保育園のそばに引っ越そうと思っているのだが、坂の下にあるので、自転車での上り下りが大変なのだ。
今でも毎日、さく坊を乗せて上るときには、15秒くらいだけど腹筋を使ってるなーと思う。
おなかが大きくなったらちょっと無理だ。
そしてゆくゆく、二人を乗せることになったら、やっぱりかなり無理な気がする。
そしたら・・・電動アシスト自転車かなあ?
2007年11月13日
朝から日比谷散歩

健康診断に日比谷にきましたー。
が、日比谷国際ビルと間違って、ただの国際ビルにいってしまった。
サワヤカな空気の中、皇居と公園をてけてけ歩くはめに。
うーん、このままひなたぼっこで一日過ごしたい。
会社の人もきてるのに妊娠を告げるのはドキドキ。
それ以前に、女性オンリーの日が設けられているのが一日だけってのが、中途半端なんだよなー。
どうして会社の男の人の前で、お揃いの検診服着せられて、
「お小水おすみですかー?」なんて聞かれなければならないのかしら。
女同士でも別によくはないけどさ。
あと、朝食を抜いて水も飲まないのは、バリウムのためだと思っていたら、バリウム=X線=妊婦には無関係だった!
そういやそうか。無駄におなかをへらしてきてしまった〜。
事前の説明に、妊婦NGなことは小さく書いてあるけど、妊婦OKは書いてないんだから、不親切よね!
三年前の検診(別のセンター)のときも、妊婦はその場で私一人だったけど、全然かわってませんね。
2007年11月10日
みそじにんぷらいふ

何しろ前回の妊娠はかれこれ三年も前のことで。
うーん、どうだったっけなあ〜? なことばかり。
つわりってどれくらいから始まったっけ?
なんと予定日が、さく坊のお誕生日と同じなんですよ。
進行自体は、10日ずれてる。さく坊のとき、予定日から11日も遅れたため。
きょうだいで誕生日が近すぎるって微妙だなっとも思う反面、季節が同じなのは経済的ともいえる。アイテム買わずにすむもんね。
あー。
妊娠すると、いっきに来年とかその先のスケジュールが決まっていくので、なんだか恐ろしいほど早く歳をとっていく気がする。
反対に、これからつわりがきて、お腹が大きくなってという期間が果てしなく長く感じられ、気が遠くもなるんだなー。
園ママと話したときこれを言ったら驚かれた。
みんな、妊娠中が幸せだったという。生まれた後よりW
え〜そうだっけ〜?
ともう一度思い返しても、妊娠中より生まれた後が楽しくって幸せだった気がする。
私、抑圧された妊婦だったのかしら。
にんぷ生活って、基本的に「待ち」だからねえ。
いろいろ不便であちこち痛いのを我慢しながら、待ち侘びる生活。
いやいや、やっと授かったんですから、ありがたく思わないと。
「待ち」を楽しめる自分になりたい。
だーさんさく坊、キミタチいたってのんきなようだが、協力してくれたまえよ。
2007年11月08日
いこじな背中

今朝さく坊は、ほんとーーーにしょうもないきっかけでヤダヤダ星人に変身した。
きっかけ・・・それは母が薬を飲んだこと。
見るや、自分のアンパンマン咳止めをがばっとかき抱き、「ヤダ!」と意って母をにらみつけました。「ダメー!」
わっかんないでしょー?
母いなす。「何おこってんのーさく。顔コワイよ」
父諭す。「さくー、ダメとか、ヤダとかばっかり言ってたら、友達いなくなっちゃうよ?」
娘キレる。「やー! だー!!!」ぼろぼろ涙。
朝の、忙しい時でもあり、一瞬途方にくれた私。
何がスイッチだったのかは、本当はなんとなくわかる。
でも、怒ったり泣いたりするようなことではぜんぜんない。
しかもとうとう、絶対の存在だったはずの母にさえ、ちっちゃなことでキレ始めたってことで軽くショックだったのだ。
そこで父が、
「まーちーさい時はいっつもけんかだったからな。けんかというか意地の張り合いというか」
と急に、つぶやいた。
なんと父自身、自分が小さいとき他の子と「意地の張り合い」してたことを思い出したんだって。
なーんだー。
この子の気質はとうさん似だったのか。
なんでか少しほっとして気を取り直したので、その場は
「さく、おかーさんおくすり飲んでるの見たから、さくもおくすり飲みたかったんでしょ? やだとか、ダメとか言わなくても、"さくもおくすり飲みたいよ"って言えばいいんだよ?」とちょっと優しく言ってあげたら、頑なに顔を背けながらも、ウン、ウンとかすかに頷いた。
一度素直になれば、本人もすぐにみかんとかで釣られて、あっさりニコニコ星人に変身、で、解決。
わかってもらえず、いなされたり、諭されたりするのが、やだったんだよね。
しかし電車の中で、また考え込んでしまう私。
気に入って読んでいる育児メルマガには、
「こどもの立場にたって、常に共感し、いつも味方でいてやりましょう」とあるわけなんだ。
基本的には、それでいいと思うんだけど、いっつも共感ばっかりするのはスポイルなんじゃないかな?
つまんないことに意地を張ってるとき、最初からそれを「はいはいこういう気持ちなんだよね」って優しく受け止めるだけだと、コミュニケーションを学ばない気がする。
2歳4ヶ月の今まで、やりたいことをできるだけさせて、難しいときには話して納得してもらうってことをしてきたつもりだが、その結果がこの「思い通りにならないと怒る」につながってるようにも思えるからなあ。
ただ単に、2歳のイヤイヤ期だからどんな子もみんな通るってことかもしれないけど。
あ、本人の名誉のために付け加えておくと、今日は体調悪めな日で、それもこの理不尽なキレ方に影響している大きい要素と思われます。
そういうときは、「トイレに行きたいというスイッチ」も全く働かなくなるので、夜はもちろん保育園からバックされる洗濯物が3倍くらいになっているのだ。うう・・・かわいそうだけど、家がくさくなるよ・・・。
2007年11月07日
弟とか妹とか


さくどんは赤ちゃんが好き。
女の子だなあーと思うのは、ままごと、ママごっこをずっとやってるとこ。
家事を、どっちかというとだーさんのほうがやるうちなので、ままごと=ママごっことは限らないのかもしれないな。
でも、赤ちゃんという存在に、脅威も感じている。早くも。
自分より小さい子がいると、自分の立場が微妙になるということは肌でわかるらしい。
「さくおねーさんだからね!」と誇らしげなときもあれば、
「さく赤ちゃんになっちゃったの!」と甘えるときもある。
ちび心は複雑なんですな。
弟とか妹とか、できたらねーというもしもの話も前からしていた。
園には、もう弟が隣のクラスにいる子もいるからね。
どこまでわかってるのかわかんないのだが、一応仲良くしたい的なことは言ってる。
けど、利害のぶつかりそうな相手は牽制しまくって先に攻撃する性格なのが、日に日に心配になっている。
ま、案ずるより生むがやすしだよなーって、一人目の時も考えていたな。
そんなわけで、念願の第二子ができたみたいです。
2007年11月03日
秋のおまつり





園の秋祭りに出てきました〜。
父母はキャンディレイの準備と販売の手伝いにも参加。
が、さくどんは母がお客さんとお話して自分がかまわれないのは、まだつまらないらしい。
店番の間は父の膝でふて寝していたよ。
クラスごとの作品展示で、得意の粘土ケーキが飾られているのや、スーパーボールすくいの模様を、実家から飛んできたママりんは激写しまくり(笑)
運動会もそうだったけど、半日くらいのイベントなので、いろんな出し物をちょっとずつ楽しんで無理なく終わるのがいい感じだね。
最後はまたさくどんの逆ギレで終わったけど、ふだんは会わないお母さん達ともちょっとだけしゃべれて、母は楽しい会になりました。
さくどんはたぶん、来年あたりから楽しめると思うよ・・・。