2009年02月24日
加藤久仁生と教育

彼は自分のことを鷹だと思ってるから、まだ、私や妹が鷹として評価される日がくるんじゃないか? っていう気がしちゃうんだ。
可愛いカン違いだけど、同世代で、ジャンルの近い人(うちは妹が芸術系)の活躍のたびに騒ぐのはいい加減うるさいw
どの子にも無限の可能性がある、っていうのは、こどもを見ていると心底感じるけど、それを大人になるまで正しく導くためにはいろーんな環境設定が必要だ。
パパが仮に鷹だとしても、その子が鷹になるには、ほったらかしじゃだめなのよ。
一応私は、すべての能力は後天的学習で身に付くという立場にいて、生まれつきの才能とかはたいして重視しない。しいていうなら、どの子にも才能はある。
とすると、こどもが大成する要素は、習慣と意欲にかかっていると思うのだ。
教育ってこれにつきるよ。
本当に。
Posted by まつげ at 17:55│Comments(0)
│3歳児とワーキングマザーの日常
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