2008年12月31日
一晩でさらに20センチ!
那須高原の柏屋旅館。
7つの露天風呂が自慢のお宿なんだけど、露天を通り越して野天だねこりゃ・・・。
お風呂の入口が小屋になっているんだけど、宿からの階段も小屋の中も、野ざらし&明かりなし。
もちろん暖房もなしで、懐中電灯を持たされえっちらおっちら、寒いのなんの。
しかも階段はとっても急勾配で、暗い中こどもは無理なので、父が抱えて降りました。
風情は、すっごくあるんだよ。
だけど寒いのだ。
そして最初に入った桐の湯が、たまたまか、その時間帯お湯の勢いが良すぎて熱くて入れなかったの。
大人でも、腰を沈められないくらい熱かったから、源泉かけ流しなのにかけ湯しまくっただけで出ました・・・あったまらない!
ガタガタ震えつつ夕飯をいただき、その後別の露天を教えてもらってリベンジ。
こちらは適温の雄飛の湯。やっぱり真っ暗なんだけど、木の間からすごい星が見えてキレイだった。
出るときは再び寒くて凍えましたが、おもしろ体験でした。
もうちょっといい季節にまたきたいわ。
7つの露天風呂が自慢のお宿なんだけど、露天を通り越して野天だねこりゃ・・・。
お風呂の入口が小屋になっているんだけど、宿からの階段も小屋の中も、野ざらし&明かりなし。
もちろん暖房もなしで、懐中電灯を持たされえっちらおっちら、寒いのなんの。
しかも階段はとっても急勾配で、暗い中こどもは無理なので、父が抱えて降りました。
風情は、すっごくあるんだよ。
だけど寒いのだ。
そして最初に入った桐の湯が、たまたまか、その時間帯お湯の勢いが良すぎて熱くて入れなかったの。
大人でも、腰を沈められないくらい熱かったから、源泉かけ流しなのにかけ湯しまくっただけで出ました・・・あったまらない!
ガタガタ震えつつ夕飯をいただき、その後別の露天を教えてもらってリベンジ。
こちらは適温の雄飛の湯。やっぱり真っ暗なんだけど、木の間からすごい星が見えてキレイだった。
出るときは再び寒くて凍えましたが、おもしろ体験でした。
もうちょっといい季節にまたきたいわ。
Posted by まつげ at 10:07│Comments(0)
│3歳児とワーキングマザーの日常
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