2008年02月13日
日本ワーク・ライフ・バランス研究会 2008年第1回勉強会
これに出席する予定。
だーさんを誘おうかどうしようか迷い中。。。
★☆★
日本ワーク・ライフ・バランス研究会
2008年第1回勉強会
「アメリカ共働き夫婦のワーク・ライフ・バランス」
〜女性管理職が子供を2人持てる理由〜
* 講義だけでなく、参加者同士が互いに話すことで学びを深める勉強会です。
■ 日時:
2008年2月28日(木) 18:30開演(開場18:00)
■ 講演トピック:
「アメリカ共働き夫婦のワーク・ライフ・バランス」
〜女性管理職が子供を2人持てる理由〜
アメリカは先進国で唯一、有給の産休・育休制度がない国。
それなのに女性の経済的地位は世界一高く、出生率も2.1に達する高さを誇ります。
彼女たちが仕事も子供もあきらめない理由を、夫の家庭参加を切り口に考えます。
【内容】
1)背景と日米比較
日米女性の経済的地位・出生率
日米夫婦の家事育児分担
2)アメリカ人カップルへのインタビュー結果
夫が家事をやる理由
妻は夫をどう見ているか
専業主夫を選んだ男性たち
妻のキャリアを優先した夫
ハーバード・ロースクール卒の弁護士夫婦
3)政府・企業・個人の関係
政府に期待しないアメリカ人
貧弱なアメリカの育児支援制度
実は手厚い日本の育児支援
残業なし・在宅勤務のアメリカ男性
雇用主との直接交渉がポイント
【講師】治部れんげ(じぶ・れんげ) 日経ビジネスアソシエ記者
1997年日経BP社入社。20〜40代ビジネスパーソンの働き方・生き方に関する取材・執筆を手がける。2006年8月〜2007年7月まで、フルブライト・ジャーナリストプログラムにて、ミシガン大学Cener for the Education of Women客員研究員。「アメリカの共働き夫婦の家事育児分担とそれが妻のキャリアに与える影響」をテーマに約100の文献調査と50人へのインタビューを行った。
【会場】女性と仕事の未来館 第1セミナー室
(港区芝5-35-3 最寄り駅 JR田町駅西口、地下鉄三田駅)
【参加費】3000円/人・夫婦参加5000円/カップル
お申し込みはこちらから。
http://www.worklifebalance.co.jp/sonota_wlbk.html#080228
だーさんを誘おうかどうしようか迷い中。。。
★☆★
日本ワーク・ライフ・バランス研究会
2008年第1回勉強会
「アメリカ共働き夫婦のワーク・ライフ・バランス」
〜女性管理職が子供を2人持てる理由〜
* 講義だけでなく、参加者同士が互いに話すことで学びを深める勉強会です。
■ 日時:
2008年2月28日(木) 18:30開演(開場18:00)
■ 講演トピック:
「アメリカ共働き夫婦のワーク・ライフ・バランス」
〜女性管理職が子供を2人持てる理由〜
アメリカは先進国で唯一、有給の産休・育休制度がない国。
それなのに女性の経済的地位は世界一高く、出生率も2.1に達する高さを誇ります。
彼女たちが仕事も子供もあきらめない理由を、夫の家庭参加を切り口に考えます。
【内容】
1)背景と日米比較
日米女性の経済的地位・出生率
日米夫婦の家事育児分担
2)アメリカ人カップルへのインタビュー結果
夫が家事をやる理由
妻は夫をどう見ているか
専業主夫を選んだ男性たち
妻のキャリアを優先した夫
ハーバード・ロースクール卒の弁護士夫婦
3)政府・企業・個人の関係
政府に期待しないアメリカ人
貧弱なアメリカの育児支援制度
実は手厚い日本の育児支援
残業なし・在宅勤務のアメリカ男性
雇用主との直接交渉がポイント
【講師】治部れんげ(じぶ・れんげ) 日経ビジネスアソシエ記者
1997年日経BP社入社。20〜40代ビジネスパーソンの働き方・生き方に関する取材・執筆を手がける。2006年8月〜2007年7月まで、フルブライト・ジャーナリストプログラムにて、ミシガン大学Cener for the Education of Women客員研究員。「アメリカの共働き夫婦の家事育児分担とそれが妻のキャリアに与える影響」をテーマに約100の文献調査と50人へのインタビューを行った。
【会場】女性と仕事の未来館 第1セミナー室
(港区芝5-35-3 最寄り駅 JR田町駅西口、地下鉄三田駅)
【参加費】3000円/人・夫婦参加5000円/カップル
お申し込みはこちらから。
http://www.worklifebalance.co.jp/sonota_wlbk.html#080228
Posted by まつげ at 01:30│Comments(0)
│2歳児とワーキングマザーの日常
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