2007年09月25日
一家に一台・・・なんてもったいなくて!
とうさんは器用さんです。
文字を書くこと以外はたいていのことが初見でできます。
初見で、というのは語弊があって、たいていのことは近い経験があるので、見よう見真似ができるのかもね。
人がやってるのを見て、頭でイメージしたらその通りに身体を動かせるのは、運動神経のなせる技。
そば打ち指導のおばさんにも一目置かれてました。
アウトドアではみんなに重宝がられ、一家に一台扱い。
一家に一台、コイツがいたら便利だなって、言ってくれる人はホントには希少価値なことをわかってる。ええホメ言葉ですよ(笑)
でも、あんまり言うとオット自慢になって、のろけてると思われるからこのへんで。
暴れるさくどんを抱えて座る私を見て
「おうちでどうしてるかがわかっちゃうわね」
と軽口をいわれても、むしろ誇らしい私はかなり神経が太いと思います。
だって気持ちいいくらいでこぼこ夫婦なんだもん。
Posted by まつげ at 16:33│Comments(2)
│2歳児とワーキングマザーの日常
この記事へのコメント
わぁすごい!旦那様おそばが打てるの?!う〜ん確かにこんな旦那なら一家に一台、あ、いや一人ほしいわね。
Posted by あおい at 2007年09月25日 22:55
大人の素直って、すごいエネルギー(可能性)を生むと 私は思っています。自分にも、周りにも。
まつげさんの素直な感性の日記は、愛と言う一見複雑なようでシンプルな、大事なことを伝えてくれているのかもしれません。私はそんな風に感じています。
お二人のお子さんに対する愛情もさることながら、まつげさんのご両親の愛情、ご主人のご両親の愛情を私は感じています。幸せの次は、自分の心が感謝と言う幸せの温もりにあることなのかなあと、私は思っています。
Posted by at 2007年09月27日 06:39
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