2007年12月09日
川崎のオイスターバーmaimon
牡蠣を食べまくりました〜。
生牡蠣三種盛をおかわりして、六種類。いろんな産地の食べ比べです。国産はやっぱ大きい。うーまーいー。
牡蠣キムチに牡蠣めしまでいただいちゃいました。
就職した頃ママりんと真冬の、極寒のパリに行ったときと同じくらい満足した。
あれ以来初めて、おいしい牡蠣をもーいいってくらい食べれました。
特に、二枚目の写真手前の釧路産は、見たことない大きさ。食べたことないクリーミーさ。
ほんとに、海のミルクだよ〜〜感激。
さく坊もちょっとだけ、生牡蠣食べた。
もっと! って言うので、気に入った様子。
牡蠣めしはぺろり。
妊婦は避けてくださいと書いてあるのに後で気付く。おおー。そんなに強烈な食べ物だったのか。今でよかった。
ご高齢ご幼少の方もご遠慮くださいだって。もう遅いわ〜。
また鼻血出したりして。
駅ビルとかにあるオイスターバーより格段においしいけど、お値段も1.5倍くらい。
たまたま入った店で、なんでもない日に散在でした。
とうさんゴチでーす。
生牡蠣三種盛をおかわりして、六種類。いろんな産地の食べ比べです。国産はやっぱ大きい。うーまーいー。
牡蠣キムチに牡蠣めしまでいただいちゃいました。
就職した頃ママりんと真冬の、極寒のパリに行ったときと同じくらい満足した。
あれ以来初めて、おいしい牡蠣をもーいいってくらい食べれました。
特に、二枚目の写真手前の釧路産は、見たことない大きさ。食べたことないクリーミーさ。
ほんとに、海のミルクだよ〜〜感激。
さく坊もちょっとだけ、生牡蠣食べた。
もっと! って言うので、気に入った様子。
牡蠣めしはぺろり。
妊婦は避けてくださいと書いてあるのに後で気付く。おおー。そんなに強烈な食べ物だったのか。今でよかった。
ご高齢ご幼少の方もご遠慮くださいだって。もう遅いわ〜。
また鼻血出したりして。
駅ビルとかにあるオイスターバーより格段においしいけど、お値段も1.5倍くらい。
たまたま入った店で、なんでもない日に散在でした。
とうさんゴチでーす。
2007年12月09日
お子さまは夜遊び禁止!
鼻血の翌朝から超元気だったさく坊。
病院では、数日前からの鼻水で粘膜が腫れてたためでしょうと言われました。
一回だけなら全然心配ないとのこと。
ここんとこ目やにもひどかったんだけど、なんとそれも鼻水が原因なんだって。
へー!
かかりつけのたかはしクリニックが休診で、別のとこでもらってた薬はあまり効いてなかったんだね〜。
初めて目薬も処方されたけど、たかはしクリニックで出された鼻の薬だけで、目やにもかなりよくなってるふう。
鼻も通って、すすらなくなった。
(二日でこの効きよう、かなり強い薬出されてるな・・・(^_^;))
土曜の夕方は川崎にドライブしました。
写真はとあるゲームセンターの中。
うちはいわゆるテレビゲームはさくが生まれてからつけたことがなく、プレステ2はDVD専用機なのに、なぜか彼女はゲーム大好き。
スーパーに置いてあるゲーム機にめちゃくちゃ惹かれる人で、お金はいれたことないのだけど各機のボタンを押しまくってなかなか離れない。
この日、たまたまゲームセンターの前を通ってしまったら、入り口の様子に魅了されてしまったみたい。
ごはん屋さんでかなり時間をかけて食べても、「さっきの緑のがあるとこ行きたいの」と全然忘れない。
緑のがあるとこって、とーさんがなんのことかわかんないのも無理はない。
ワニのもぐら叩きみたいなやつが入り口にあったんだよね。
誰かやってたとこを見たわけじゃないし、ゲームセンター入ったことないのに、台だけ見て、「あれはきっとなんかおもろいものなんだ」ってよくわかったね。
その歳でゲーセン好きはまずいよね〜。と思ってたら、数台じっくり見たとこで警備の人に申し訳なさそうに注意された。
16歳未満は六時以降入店禁止なんだって! これ幸い。
担ぎ出したらものすごく泣きました。
うーむ、こどもには毒だね。
ゲーセンゾーンには気をつけよう。
2007年12月08日
はなぢぶーっ!!
昨夜零時半頃、突然寝ていたさく坊が泣き始めた。うなされるのはいつもだが、しばらく泣き止まない。
そのうち、暗闇にさらに黒いものが浮き上がって見えた。
泣き声で目を覚ました父さんに電気をつけてもらう。
鼻血がどっと出始め、顔じゅう真っ赤、私のパジャマにも布団にも流れ落ちる。止まらない。
さく坊は泣き続ける。
ティッシュを詰めても全然追い付かない。
こんなの初めて。
口の中も血が貯まって真っ赤になり、時々咳もする。
暴れるさく坊を横を向かせ、鼻の上に保冷剤をあててみる。
あまりにも止まらないので、もー救急車かな? と話す頃、やっと、血が止まった。
はー。
なんだったんだ。
恐慌したけど、それでもその間5分くらいかな?
たぶん泣いてたのは口に流れる血が気持ち悪かったんだと思う。程なくして寝ました。
救急のときの本を引っ張り出して読む親達。
どの本も鼻血のページは少ない。乾燥とか、自分で鼻をほじるのが原因と書いてる程度だ。
こんな血がどくどくでるの超こわいのに!
鼻の粘膜弱そうだよな〜。あたしに似て。最近とーさんもアレルギーぽいし。
また同じこと起こったらどうしていいかわかんないから、一応病院いくか。。。
2007年12月06日
寒い〜
三日間の自宅療養でしたが、二日目だーさん発熱によりダウン、その夜さく坊が連鎖発熱となり、たいして療養できませんでした。
今朝は、なんだか私も頭と胃が痛い。
緑茶の抗酸化作用は食後より食前・食事中がいいらしいと読み、がぶがぶ飲んだのが胃痛の原因だなぁ。
2007年12月03日
不育症対策
自然流産は特に医学的な問題がない場合も多い。
のだが、今回の我が身に起こった件については、私の中では明確な原因がある。
それは、代謝。そして冷え。
きっと気づいててもやさしいから言わなかった人も多いことでしょう。
私は産後、正確には授乳後、ものすごく太ったのです。
自覚はあったんだけど、目をつぶって体重計に乗らなかった。
でもこないだの健康診断で、なんとさく坊を妊娠したときから比べると+10キロくらいになってたことに気づかされた。うわーーー、もう目はつぶれない。
排卵や卵管には特に異常がないのに不育症つまり妊娠しづらく、しても流れやすい状態は、東洋医学では子宮が
「乾いていて冷たい」
状態が考えられるそうな。
2人目不妊という言葉があり、私もまさにそうだったのだが、
授乳ですごく代謝がよくなっている反動が、断乳によってやってくることの表れではないか? という仮説が立てられると思う。
私の場合は、さらにビール。
断乳でアルコール制限がなくなったから、もーおいしくておいしくて、毎日飲んでました。
ビールってめちゃ身体を冷やすんだよね。
食生活はふつう(のつもり)なのに、家族の中で私だけがどんどんデブっていくのってやっぱり「代謝異常」だと思う。
すごく冷えてたし、毒素をためこんでいた。
身体を温める漢方を処方されたりもしたが、けっこう値段が高いので、あっためるだけなら物理的にもできると思い、9月から1ヶ月、シルクの腹巻とレッグウォーマー(足首の内側に子宮のツボがある)をずっとしていたら妊娠したのだが、それでも足りなかったのでやっぱり根本を改善しなければ、と入院中ずっと考えていた。
実は、さく坊を妊娠した直前はとあるダイエットが成功したところで、けっこうめぐりがいい身体だったのだ。
あのときは作ろうと思ったらすぐできた。
代謝が大事なんだ。
絶対そうだ。
次の妊娠までは、生理を2回見てからということなので、それまで代謝をあげる生活で身体をメンテナンスしようと思います。
メインテーマは、"酵素"。それと運動。
本当は消化を考えたら、夜食べる時間と寝る時間をもっとあけなきゃいけないんだけど、、、
さく坊を寝かせてから、大人だけ起きてまた活動するのが今のところ超難題。
やっぱ早起きして運動なのかなあ。
たまたま衝動買いしたこの本・・・
切り口はアンチエイジングなんだけど、酵素をとって添加物や身体に悪いものを減らし、代謝をよくするという意味では私が今まさにほしかった情報。
おいしそうなレシピも載っているよ〜。
のだが、今回の我が身に起こった件については、私の中では明確な原因がある。
それは、代謝。そして冷え。
きっと気づいててもやさしいから言わなかった人も多いことでしょう。
私は産後、正確には授乳後、ものすごく太ったのです。
自覚はあったんだけど、目をつぶって体重計に乗らなかった。
でもこないだの健康診断で、なんとさく坊を妊娠したときから比べると+10キロくらいになってたことに気づかされた。うわーーー、もう目はつぶれない。
排卵や卵管には特に異常がないのに不育症つまり妊娠しづらく、しても流れやすい状態は、東洋医学では子宮が
「乾いていて冷たい」
状態が考えられるそうな。
2人目不妊という言葉があり、私もまさにそうだったのだが、
授乳ですごく代謝がよくなっている反動が、断乳によってやってくることの表れではないか? という仮説が立てられると思う。
私の場合は、さらにビール。
断乳でアルコール制限がなくなったから、もーおいしくておいしくて、毎日飲んでました。
ビールってめちゃ身体を冷やすんだよね。
食生活はふつう(のつもり)なのに、家族の中で私だけがどんどんデブっていくのってやっぱり「代謝異常」だと思う。
すごく冷えてたし、毒素をためこんでいた。
身体を温める漢方を処方されたりもしたが、けっこう値段が高いので、あっためるだけなら物理的にもできると思い、9月から1ヶ月、シルクの腹巻とレッグウォーマー(足首の内側に子宮のツボがある)をずっとしていたら妊娠したのだが、それでも足りなかったのでやっぱり根本を改善しなければ、と入院中ずっと考えていた。
実は、さく坊を妊娠した直前はとあるダイエットが成功したところで、けっこうめぐりがいい身体だったのだ。
あのときは作ろうと思ったらすぐできた。
代謝が大事なんだ。
絶対そうだ。
次の妊娠までは、生理を2回見てからということなので、それまで代謝をあげる生活で身体をメンテナンスしようと思います。
メインテーマは、"酵素"。それと運動。
本当は消化を考えたら、夜食べる時間と寝る時間をもっとあけなきゃいけないんだけど、、、
さく坊を寝かせてから、大人だけ起きてまた活動するのが今のところ超難題。
やっぱ早起きして運動なのかなあ。
たまたま衝動買いしたこの本・・・
切り口はアンチエイジングなんだけど、酵素をとって添加物や身体に悪いものを減らし、代謝をよくするという意味では私が今まさにほしかった情報。
おいしそうなレシピも載っているよ〜。
2007年12月03日
自宅療養一日目
今朝は、術後診察で病院に。
タクシーだと途中に保育園があるので、私が送りを担当。
月曜はシーツなどを持っていくのだが、渇きが悪く、とうさんが朝アイロンがけをしてくれていた。
タクシーを待たせているのに、シーツを布団にかけなきゃいけなくて、料金がかさむ。
帰りは雨で、またタクる。
夕方の迎えも、雨だったらタクシーかも。大名か。
だけど、帰りのタクシーの中でなんだか悲しくなって涙ぐんでいたら、知ってか知らずか、運ちゃんが4丁目の新しいケーキ屋さんについていろいろ話しかけてきたので微笑ましくて涙が止まった。
いい人。
タクシーに乗ってよかった。
さく坊は私の癒し。
とうさんは私の支え。
二人が今いなくなったら・・・なんて今だから考えなくてもいいのに考えちゃう。
おうちで一人はけっこうさみしいね。
タクシーだと途中に保育園があるので、私が送りを担当。
月曜はシーツなどを持っていくのだが、渇きが悪く、とうさんが朝アイロンがけをしてくれていた。
タクシーを待たせているのに、シーツを布団にかけなきゃいけなくて、料金がかさむ。
帰りは雨で、またタクる。
夕方の迎えも、雨だったらタクシーかも。大名か。
だけど、帰りのタクシーの中でなんだか悲しくなって涙ぐんでいたら、知ってか知らずか、運ちゃんが4丁目の新しいケーキ屋さんについていろいろ話しかけてきたので微笑ましくて涙が止まった。
いい人。
タクシーに乗ってよかった。
さく坊は私の癒し。
とうさんは私の支え。
二人が今いなくなったら・・・なんて今だから考えなくてもいいのに考えちゃう。
おうちで一人はけっこうさみしいね。
2007年12月01日
2007年12月01日
手術おわり
私の血管は前にもまして針が刺しにくい。
手術前の麻酔点滴で、看護師さんにあせられるとこっちもドキドキ。
えっ刺し直しって、なんかもう液体出てますけど! 麻酔薬数滴入ったり入らなかったりしてるんだったらなんかコワイ・・・。
ドキドキすると自分の心電図が意識されてなんだかおかしい。
しかも今度は手の甲に刺そうとしてるよ〜、そこは痛いだろ〜、イヤだ〜、と思ったら、お医者さんがきてくれた。
なんと、さく坊のとき取り上げてくれた、部長先生だった!
いっきに安心感が増し、無事あまり痛くないとこに点滴され、あれよあれよというまに始まった。
最初に痛み止めが入るのが少し痛い。腕全体が重くなる。
それから、眠くなりますよ〜と言われる。あ、今から麻酔か?
麻酔の感覚は、なんか最初胃がざわっとした。
それからだんだん、ザワザワ〜と冷たい波が上半身をのぼってきて、足の間でなんかごそごそされてるなーと感じながら、頭がぼやーとなる。
手術自体が短いので、意識がとぎれとぎれだが、すぐ
「終わりましたよ〜」
とギャルちゃん看護師さんにいわれた。
ぼやーとしながら、あれこれ装備が外され、ストレッチャーには自分でよいせっと転がる。
ガラガラ〜と運ばれ、また病室で、自分でベッドに。
看護師さんが、脱いだ服とかここにおいときますね〜と声をかけてくれ、案外意識ってあるもんだなって思って、またへんな夢と現実をいったりきたり・・・。
ものすごくトイレにいきたくなり2時間後に目を覚ましました。
身体がちょっと重いけど、どこも気持ち悪くない。
昔の麻酔の記憶では、切れかけるとき気持ち悪くて吐きまくったので覚悟してたのに。
なんともない。
うれしくて、点滴外す前に看護師さんに写真撮ってもらいました。
あー。終わった。
また生まれておいでね。
手術前の麻酔点滴で、看護師さんにあせられるとこっちもドキドキ。
えっ刺し直しって、なんかもう液体出てますけど! 麻酔薬数滴入ったり入らなかったりしてるんだったらなんかコワイ・・・。
ドキドキすると自分の心電図が意識されてなんだかおかしい。
しかも今度は手の甲に刺そうとしてるよ〜、そこは痛いだろ〜、イヤだ〜、と思ったら、お医者さんがきてくれた。
なんと、さく坊のとき取り上げてくれた、部長先生だった!
いっきに安心感が増し、無事あまり痛くないとこに点滴され、あれよあれよというまに始まった。
最初に痛み止めが入るのが少し痛い。腕全体が重くなる。
それから、眠くなりますよ〜と言われる。あ、今から麻酔か?
麻酔の感覚は、なんか最初胃がざわっとした。
それからだんだん、ザワザワ〜と冷たい波が上半身をのぼってきて、足の間でなんかごそごそされてるなーと感じながら、頭がぼやーとなる。
手術自体が短いので、意識がとぎれとぎれだが、すぐ
「終わりましたよ〜」
とギャルちゃん看護師さんにいわれた。
ぼやーとしながら、あれこれ装備が外され、ストレッチャーには自分でよいせっと転がる。
ガラガラ〜と運ばれ、また病室で、自分でベッドに。
看護師さんが、脱いだ服とかここにおいときますね〜と声をかけてくれ、案外意識ってあるもんだなって思って、またへんな夢と現実をいったりきたり・・・。
ものすごくトイレにいきたくなり2時間後に目を覚ましました。
身体がちょっと重いけど、どこも気持ち悪くない。
昔の麻酔の記憶では、切れかけるとき気持ち悪くて吐きまくったので覚悟してたのに。
なんともない。
うれしくて、点滴外す前に看護師さんに写真撮ってもらいました。
あー。終わった。
また生まれておいでね。
2007年12月01日
点滴棒セット
ラミナリアが不快で夢ばっかり見た。
眠い。
今朝は飲まず食わず。
8時に筋肉注射(痛いんじゃないか?)、8時20分に歩いて移動、8時30分に手術。
麻酔の間にすべて終わって、帰りはストレッチャーに乗るそうですよ。